5ヶ月連続発売「黒どぶ × 5つの酵母」のご案内
この度、毎月異なる酵母を使用した「黒どぶ」を発売いたします。
通常、協会1001号を使用しておりますが、5種類の協会酵母を使用して醸造いたしました。

酵母で変わるどぶろくの魅力
通常、日本酒は酵母によって香りや味わいが大きく変化します。
しかし、どぶろくで複数の酵母を飲み比べられる機会は極めて稀です。
酵母ごとに醗酵による副産物が変わり、酸味・甘味・旨味のバランスがガラリと変化します。
ぜひ、同じ原料が生み出す多彩な風味の変化をお楽しみください。

協会酵母の歴史をひも解く楽しみ
そもそも酵母とは、酒造りの心臓部を担う、目に見えない小さな微生物です。
米の糖を食べてアルコールと香りを生み出し、酵母の種類が変わることで同じ原料でもまったく異なる風味が楽しめます。
それぞれの協会酵母には、誕生の背景や開発者の思い、そして改良のストーリーがあります。
全国の蔵元や研究者が長年にわたり選び抜いてきた個性豊かな酵母を、ひとつひとつ体験しながら紐解くことで、ただの飲み比べを超えた深い感動が生まれます。
今年の冬は、酵母の歴史探訪を皆様の楽しみのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
販売日程
使用酵母 | 分離源 | 蔵元出荷予定日 | |
---|---|---|---|
第1回 | 協会601号 | 現在使用されている協会酵母の中では最も古く、 穏やかで澄んだ香りが特徴で、旨味のある酒になりやすい。 | 2025年 10月1日(水) |
第2回 | 協会701号 | 協会酵母の中では全国で最も多く使用されている酵母です。 発酵力が強く、香りも華やかになるのが特徴です。 | 2025年 11月4日(火) |
第3回 | 協会901号 | 極めて華やかな吟醸香を生成します。 全国新酒鑑評会をはじめ、吟醸造りを牽引した代表的な酵母です。 | 2025年 12月1日(月) |
第4回 | 協会1401号 | 通称「金沢酵母」です。酸が少なくバナナのような香りが特徴です。 この香りは酢酸イソアミルから由来しています。 | 2026年 1月5日(月) |
第5回 | 協会1801号 | 協会酵母の中ではかなり新しいほぼ最新の酵母とも言える存在です。 フルーティーでバランスの取れた吟醸香が特徴です。 | 2025年 2月2日(月) |
製品仕様
品名 | 黒どぶ(火入れ) |
内容量 | 720ml |
アルコール | 12% |
原料米 | 山形県産酒造好適米「出羽の里」 |
JANコード | 601号 4580222131066 701号 4580222131073 901号 4580222131080 1401号 4580222131097 1801号 4580222131103 |
希望小売価格 | 2,000円(税別) |
取り扱い販売店様
酒田醗酵の商品を取り扱っていただいている全国の取り扱い販売店様でご購入いただけます。
商品のお取り扱い状況は販売店様によってことなります。お手数ですが各販売店様へ直接お問い合わせください。
商品パッケージ
通常の「黒どぶ」のラベルと、酵母の番号入りの肩ラベルを貼付いたします。

製造本数
各種限定150本の小ロットでの製造となります。
売り切れの際はご容赦ください。お取り置きやご予約も承っております。
今年の冬は、酵母でどぶろくを飲み比べるという超マニアックな試みに胸を躍らせながらお過ごしください。
今後も皆様のご支援により、新たなる取り組みを推進してまいりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。